2024年7月 | 椿組2024年夏・花園神社野外劇 「かなかぬち」〜ちちのみの父はいまさず〜 (脚本:中上健次) |
---|---|
2023年12月 | 劇団四季 ミュージカル「バケモノの子」 (原作:映画『バケモノの子』(監督:細田守)、脚本・歌詞:高橋知伽江)【大阪公演】 |
2023年9月 | 舞台「銀河鉄道の父」(原作:門井慶喜『銀河鉄道の父』、脚本:詩森ろば)【再演】 |
2023年6月 | 音楽劇「ダ・ポンテ~モーツァルトの影に隠れたもう一人の天才~」(作:大島里美) |
2022年4月 | 劇団四季 ミュージカル「バケモノの子」 (原作:映画『バケモノの子』(監督:細田守)、脚本・歌詞:高橋知伽江) |
2020年10月 | 舞台「銀河鉄道の父」(原作:門井慶喜『銀河鉄道の父』、脚本:詩森ろば) |
2020年3月 | D-BOYS STAGE「十二夜」(作:ウイリアム・シェイクスピア、翻訳:松岡和子)【再演】 |
2019年10月 | 「相対的浮世絵」(作:土田英生) |
2018年6月 | 劇団四季「恋におちたシェイクスピア」 (作:マーク・ノーマン、トム・ストッパード、脚色:リー・ホール、翻訳:松岡和子) |
2018年3月 | 劇団銅鑼「おとうふコーヒー」(作:詩森ろば) |
2017年6月 | 「MOJO」(作:ジェズ・バターワース) |
2016年10月 | D-BOYS STAGE「お気に召すまま」(作:ウイリアム・シェイクスピア、翻訳:松岡和子) |
2015年2月 | 「The River」(作:ジェズ・バターワース) |
2014年6月 | こまつ座公演「てんぷくトリオのコント」(作:井上ひさし、脚本・監修:ラサール石井) |
2013年10月 | D-BOYS STAGE「十二夜」(作:ウイリアム・シェイクスピア、翻訳:松岡和子) |
2011年12月 | 北九州芸術劇場リーディングセッションVOL.19「ロング・クリスマス・ディナー」 (作:ソーントン・ワイルダー) |
2011年10月 | 世田谷パブリックシアタープロデュース「往転」(作:桑原裕子)文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞 受賞 |
2011年4月 | D-BOYS STAGE「ヴェニスの商人」(作:ウイリアム・シェイクスピア、翻訳:松岡和子) |
2010年7月 | スペシャル人形活劇 NHK×赤レンガ倉庫「新・三銃士」(脚色:三谷幸喜) |
2010年7月 | ネルケプランニング「真夜中のパーティ」(作:マート・クロウリー、翻訳:小田島恒志) |
2010年2月 | RUN & GUN「僕らのチカラで世界があと何回救えたか」(作:高羽彩) |
2008年4月 | ENBUフェスタ「見よ、飛行機の高く飛べるを」(作:永井愛) |
2008年2月 | 青山円劇カウンシル「ウラノス」(作:前川知大) |
2023年11月 | 歌舞伎座「極付印度伝『マハーバーラタ戦記』」(演出:宮城聰)【再演】 |
---|---|
2023年4月 | 舞台「ダブル」(原作:野田彩子、演出:中屋敷法仁) |
2023年3月 | 劇団☆新感線「ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇~」 (原作:ウィリアム・シェイクスピア(松岡和子翻訳版 『オセロー』)、演出:いのうえひでのり) |
2022年11月 | オリジナルミュージカル「りんご」(監修:木村秋則、演出:荻田浩一) |
2020年10月 | ヴィレッヂプロデュース 2020 Series Another Style「カチカチ山」 (原案:太宰治『お伽草紙』、演出:いのうえひでのり) |
2019年6月 | 「黒白珠 KOKU BYAKU JU 」(演出:河原雅彦) |
2018年3月 | 椿組「毒おんな」(演出:高橋正徳) |
2017年11月 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT (高校生と創る演劇) 「ガンボ!それはフクザツな生まれの料理の名前 あるいはフクザツな生まれの あたしらの歌」 (演出:稲葉賀恵) |
2017年10月 | 新作歌舞伎「極付印度伝『マハーバーラタ戦記』」(演出:宮城聰) |
2017年3月 | 劇団銅鑼「彼の町」(演出:大谷賢治郎) |
2016年1月 | 「花より男子」(原作:神尾葉子、演出:鈴木裕美) |
2015年6月 | 劇団民藝「クリームの夜」(演出:山下悟) |
2015年5月 | 東京グローブ座「ブルームーン」(演出:鈴木裕美) |
2015年3月 | 劇団銅鑼「父との旅」(演出:磯村純) |
2014年10月 | 文学座「近未来能 天鼓」(演出:高橋正徳) |
2014年2月 | 「9days Queen 九日間の女王」(演出:白井晃) |
2013年10月 | いのうえ歌舞伎「鉈切り丸」(演出:いのうえひでのり) |
2013年6月 | ヴィレッジプロデュース「断色」(演出:いのうえひでのり) |
2013年3月 | M&O PRODUCE「八犬伝」(原作:曲亭馬琴、演出:河原雅彦) |
2012年5月 | [上演台本]「ロミオ&ジュリエット」(作:シェクスピア、演出:ジョナサン・マンビイ) |
2011年11月 | Oi-SCALE企画公演 オムニバス of Oi Oi vol.3「朝顔」 (演出:佐藤裕亮・林灰二(Oi-SCALE))【再演】 |
2011年6月 | 新国立劇場「おどくみ」(演出:宮田慶子) |
2011年 4月 | 劇団・新感線「港町純情オセロ」(演出:いのうえひでのり) |
2011年1月 | おにぎり「断食」(演出:いのうえひでのり) |
2010年8月 | 彩の国ファミリーシアター「音楽劇 ガラスの仮面 〜二人のヘレン〜」 (原作:美内すずえ、演出:蜷川幸雄) |
2010年6月 | ネルケプランニング「吸血鬼」(演出:茅野イサム) |
2009年10月 | 俳優座「渇いた人々は とりあえず死を叫び」(演出:高岸未朝) |
2008年11月 | 俳優座プロデュース「空の定義」(演出:黒岩亮) |
2008年8月 | 彩の国ファミリーシアター「音楽劇 ガラスの仮面」(原作:美内すずえ、演出:蜷川幸雄) |
2008年2月 | いのうえ歌舞伎☆號「IZO」(演出:いのうえひでのり) |
2007年8月 | LOVE30「北向きの女」(演出:宮田慶子) |
2007年7月 | NLT「佐賀のがばいばあちゃん」(原作:島田洋七、演出:釜紹人) |
2006年8月 | Oi-SCALE企画公演 オムニバス of Oi Oi vol.2「朝顔」 (演出:林灰二(Oi-SCALE)) |
2006年3月 | 文学座アトリエの会「エスペラント 教師たちの修学旅行の夜」 (演出:坂口芳貞)(鶴屋南北戯曲賞ノミネート) |
2005年5月 | 東京グローブ座「エデンの東」 (原作:ジョン・スタインベック、演出:鈴木裕美) |
2005年1月 | 劇団銅鑼「流星ワゴン」(原作:重松清、演出:磯村淳) |
2024年4月 | PARCO PRODUCE 2024「あのよこのよ」 |
---|---|
2021年10月 | [上演台本]野外劇 ロミオとジュリエット イン プレイハウス (作:ウイリアム・シェイクスピア、翻訳:松岡和子) |
2020年12月 | 「両国花錦闘士(りょうごくおしゃれりきし)」(原作:岡野玲子) |
2020年2月 | [上演台本]音楽劇「星の王子さま」(原作・サン=テグジュペリ)【再演】 |
2019年7月 | 椿組 花園神社野外劇「芙蓉咲く路地のサーガ〜熊野にありし男の物語〜」 (原作:中上健次作品集「岬」「枯木灘」「地の果て至上の時」より) |
2019年1月 | 音楽劇「マニアック」 |
2017年4月 | 「エジソン最後の発明」 |
2015年12月 | [上演台本]音楽劇「星の王子さま」(原作・サン=テグジュペリ) |
2011年7月 | アル・カンパニー「ゆすり」【再演】 |
2010年10月 | ラフカット2010「鳥葬」 |
2008年9月 | アル・カンパニー「ゆすり」 |
2006年9月 | シス・カンパニー「獏のゆりかご」(岸田戯曲賞ノミネート) |
2005年4月 | 演劇集団 円「東風」 (鶴屋南北戯曲賞ノミネート) |
2009年12月 | 第十八回公演「jam」【再演】 |
---|---|
2009年2月 | 第十七回公演「吸血鬼」 | 2008年7月 | 第十六回公演「ピース-短編集のような・・・」 |
2007年11月 | 第十五回公演「Get Back!」 |
2007年6月 | 第十四回公演「ヒトガタ」【再演】 |
2006年12月 | 第十三回公演「虹」 |
2005年12月 | 第十二回公演「海賊」 |
2005年7月 | 第十一回公演「カリフォルニア」 |
2004年10月 | 第十回公演「ストリップ」【再演】 |
2004年6月 | 第九回公演「旧歌」 |
2003年11月 | 第八回公演「jam」 |
2003年2月 | 第七回公演「ヒトガタ」 |
2002年7月 | 第六回公演「ストリップ」 |
2001年12月 | 第五回公演「3/3 サンブンノサン」 |
2001年4月 | 第四回公演「イノセント」 |
1999年12月 | 第三回公演「昨日・今日・明日」 |
1998年12月 | 第二回公演「光のあと」 |
1997年 2月 | 第一回公演「アフター・スクール」 |
2012年12月 | HTBスペシャルドラマ「幸せハッピー」(演出・藤村忠寿) ABU(アジア太平洋放送連合)主催の国際コンクール「ABU賞2013」の『テレビドラマ部門』で入選 |
---|---|
2009年12月 | HTBスペシャルドラマ「ミエルヒ」(演出・藤村忠寿) 文化庁芸術祭賞テレビ・ドラマ部門優秀賞を受賞 第47回ギャラクシー賞を受賞 ABU賞2010テレビドラマ部門で審査員奨励賞を受賞 平成22年日本民間放送連盟賞 番組部門・テレビドラマ番組で優秀賞を受賞 |
2009年4月〜2012年3月 | NHK「時々迷々(ときどきまよまよ)」 2011年度放送分「おじいちゃんが来た」 2010年度放送分「わたしのロボット」 2009年度放送分「301号室」「ホール・イン・ワン」 |
2002年4月〜2006年9月 | NHK「中学生日記」 「キャッチボール・50年前の球と夢の行方」(演出・佐々木正之) 「流れ星は囁く 前編・後編」(演出・佐々木正之) 「恋のぼりキュンキュン!」(演出・佐々木正之) 「リメーク~時のゆくえ(時の行方)~」(演出・佐々木正之) 「劇中劇」(演出・佐々木正之) 「R15」(演出・佐々木正之) 「オトコの入口」(演出・佐々木正之) 「オンナが怖い!」(演出・佐々木正之) 「UFOを呼ぶ日 side B」(演出・淋代壮樹) 「季節の花 side A」(演出・淋代壮樹) 「キミが答えだ!」(演出・佐々木正之) |
2004年8月 | 劇団演技者。「ストリップ」 |
2010年3月 | NHK FMシアター「リバイバル」(演出・佐々木正之) ABU賞ラジオドラマ番組部門 (部門1位)を受賞 |
---|
2013年 | 戯曲本(PARCO出版) ISBN:978-4-86506-040-9 | 「鉈切り丸」 |
---|---|---|
2011年 | 『テレビドラマラジオドラマ代表作選集』 2011年度版(日本脚本家連盟) | 「ミエルヒ」 |
2009年 | 『テアトロ』 2009年 01月号(カモミール社) | 「空の定義」 |
2006年 | 『せりふの時代』2006年秋号 vol.41(小学館) | 「獏のゆりかご」 |
2006年 | 『悲劇喜劇』2006年5月号(早川書房) | 「海賊」 |